まだ話せない子どもの、
はじめての記録。
赤ちゃんが言葉を覚える前に、抱っこひもが先に話します。
血液型、出生情報、予防接種、アレルギー、両親の電話番号。抱っこひもやマザーズバッグ、ベビーカーに貼っておけば、保育園でも救急外来でも祖父母の家でも、スマートフォンで1秒で読み取れます。

新生児・乳児を育てる両親、一緒に世話をする祖父母や産後ヘルパー、そして赤ちゃんとご家族を送り出す産婦人科・産後ケア施設のためのページです。
赤ちゃんは話せず、抱いている人はよく替わる
- 新生児は何も話せません。どこが痛いのかも、何にアレルギーがあるのかも、自分では伝えられません。
- 世話をする人は毎日替わります。両親、祖父母、産後ヘルパー、保育園の先生。いざというとき、赤ちゃんのそばにいるのが親ではないことはよくあります。
- 救急外来は在胎週数、血液型、予防接種歴、粉ミルクのアレルギーを尋ねます。その答えはロックされた親のスマートフォンの中か、出産した病院の書類、母子手帳、引き出しの健診結果にばらばらに眠っています。
- 赤ちゃんの肌には何も貼れず、マザーズバッグのメモはなくしやすいもの。夜中には、今日の薬を何回飲ませたかさえ分からなくなります。
祖母の家に預けた土曜日
- 11:00
親族の結婚式に出かける前、イェジさんは生後5か月のユナを抱っこひもとマザーズバッグと一緒に祖母に預けます。どちらにもRadPatchが1枚ずつ。朝のうちに、先週の小児科受診で分かった粉ミルクのアレルギーをWaveMedのユナの記録に書き込み、PINを入力してパッチにも追加しておきました。
- 15:10
ユナが突然、高熱とけいれんを起こします。祖母は救急車を呼びますが、ユナが何週で生まれたのか、どの粉ミルクにアレルギーがあるのか思い出せません。イェジさんのスマートフォンは式場でマナーモードです。
- 15:18
救急救命士が𝒱WaveMedの入ったスマートフォンを抱っこひもの肩ベルトにある青い十字に1秒かざすと、在胎34週の早産、血液型A+、熱性けいれんの既往、朝に追加した粉ミルクアレルギー、両親の番号が表示されます。読み取るだけで、変更はできません。最初の番号はつながらず、2番目の番号で父親のジュンさんにつながります。
- 15:25
ジュンさんはイェジさんを見つけ、一緒に式場を出ます。救急救命士に告げられた病院にWaveMedの地図でピンを置くと、配車アプリが目的地を入力した状態で開きます。
- 15:40
病院は救急救命士から早産とけいれんの既往を聞いたうえでユナを受け入れます。両親はそのまま病院へ。祖母は数字ひとつ思い出す必要がありませんでした。
子どものそばを一緒に動く記録を、誰のスマートフォンでも
- 子どもが行くところへ:25 × 25 mmのRadPatchを、抱っこひも、マザーズバッグ、ベビーカーにシールで貼ります。赤ちゃんの肌には貼りません。シリコーン製ボディに密封チップを収めた二重防水で、水にも洗濯機にも耐えます。
- 1秒、インターネット不要:赤ちゃんを抱いている人なら誰でも、今のスマートフォンを青い十字にかざすだけで、出生情報、血液型、アレルギー、予防接種、両親と小児科の電話番号が読み取る人の言語で表示されます(27言語)。電池もインターネットもログインも不要です。
- 救助者は読むだけ、変えられるのは親だけ:救急救命士・救急対応者・消防隊のための𝒱WaveMedは、パッチを読み取るだけで何も変更できません。情報はパッチ内部に暗号化され、親が選んだものだけが入り、4桁のPINでしか更新できません。
- 赤ちゃん専用の記録は無料のWaveMedアプリで:赤ちゃんを家族メンバーとして別に登録し、ワクチンごとに日付・回数・種類・接種機関・ロット番号・接種部位を1枚のカードに残し、記録ごとにPDFで出力できます。接種証明書は記録に添付し、出生書類や健診結果は赤ちゃんの書類フォルダーへ、発疹の写真はカメラで日付とともに残します。
- 真夜中も、預けるときも:通知と「完了」マーク付きの服薬スケジュールで今日何回飲ませたかが分かり、近くの医療機関検索では救急外来のある病院が表示され、地図で病院を指定すれば配車アプリが目的地入りで開きます。祖父母やヘルパーには、赤ちゃんの記録を1枚のレポートとして印刷するかPDFで渡せます。
抱っこひも、マザーズバッグ、ベビーカー。子どもの行く先にいつも一緒にある3つ



はじめての予防接種から真夜中の発熱まで、無料のWaveMedアプリ






実際のWaveMedアプリ画面(デモデータ)。
読み取られる現場


導入の方法
- 産婦人科・産後ケア施設は、退院のプレゼントとして抱っこひもやマザーズバッグに貼るシールタイプのパッチをお渡しします。ご希望なら施設名を入れられます。
- スタッフは20分の研修で登録手順を覚え、両親は退院前に無料のWaveMedアプリを入れて、出生情報・血液型・アレルギー・連絡先のうち入れたいものだけを入力し、パッチに書き込んでPINを控えます。アプリ3ステップで完了です(Path A)。
- 退院するご家族が多い施設では、スタッフがWaveMed Desktopとリーダーを使い、各家庭が載せることに同意した情報をリスト順にパッチへ書き込めます(Path B)。
- 小児科と保育園には読み取り方の案内を一緒に配布します。子どもが大きくなったら、両親がパッチを通園バッグや靴に移し、記録はPINで引き継ぎます。
よくある質問
赤ちゃんの肌に直接貼るのですか?
いいえ。抱っこひも、ベビーカー、バッグ、衣類に貼ります。肌には貼りません。二重防水なので洗濯機で洗っても大丈夫で、電池がないため充電も不要です。
祖母や保育園の先生のスマートフォンでも読めますか?
今のスマートフォンなら読めます。Android 8.0以降の多くの機種と最近のiPhoneに対応し、インターネットは不要です。WaveMedか𝒱WaveMedが入っていれば、画面が自動で開きます。
赤ちゃんの記録は毎月変わります。パッチはどう更新しますか?
WaveMedでパッチを読み取り、4桁のPINを入力して新しい情報に更新します。パッチには緊急時に見せる情報だけを選び、接種カードや証明書、健診結果などの記録全体はアプリの赤ちゃんの記録にためておきます。
アプリを入手
出産を控えている方も、退院したばかりの方も、今日から無料のWaveMedアプリで赤ちゃん専用の記録を始めましょう。産婦人科・産後ケア施設の退院プレゼント用パッチについては、お気軽にご相談ください。
